【おすすめ】アイリスオーヤマのエアリーマットレス
いいですぞ!!エアリーマットレス!!
朝起きて、腰が痛いなぁってのがなくなった!!!
やっぱりすごい。
すごいというか、自分には合ってるんだと思う。
マットレスをお探しのそこのあなた!
試す価値ありですよっ!!
では詳しい感想を(^q^)
エアリーマットレスとは妊娠中に出会った。
それまでは、ニトリのマットレス(お値段安め)とトッパー(お値段高め)を重ねてベッドに寝てて、トッパーが低反発だったからか、寝起きがしにくいのが嫌になって…ついでに腰も痛くなって…
何かいいマットレスないかなぁと思って、はてなブログとかインスタ徘徊してたら見つけた(笑)2年ほど前。
ミニマリスト御用達!に釣られて、試しに買ってみたら大正解。大勝利。
ベッドでも使えるし、そのまま床に敷いても使えるなんて…めっちゃええやん…
ひとまず、シングルの5cmを買って、こどもが産まれてからは、ベッド生活を辞めて、「畳にエアリーマットレス」というスタイルで過ごした。
で、引越しして、こどももちょっと大きくなり、シングル狭いなぁってなって、ダブルのマットレスが欲しくなった。
ここで、エアリーマットレスのダブルを買っときゃ良かったのに、何故だかニトリの高反発マットレス10cmを購入してしまう。。
それが約8ヶ月前のこと。
フローリングにニトリのマットレス生活8ヶ月間、朝の腰痛を感じつつ、これはマットレスのせいなのかエルゴ(抱っこ紐)のせいなのか、あやふやなまま時は過ぎた。。
こどもがまたまた成長し、エルゴもしんどくなったため、抱っこ紐を使うのを一切やめたのが年明け。
それから、あーこの腰痛はマットレスのせいかなぁどうかなぁ怖いなぁ怖いなぁ…
ってかんじで、すぐに確信へ。
犯人はコイツだ…
けど、せっかく買ったマットレスをもう捨てちゃうのかと思うと、勿体なくてなかなか踏み込めず(笑)←貧乏性
そして、腰痛もなくならないし、なんかだんだん腹立ってきて、やっぱりエアリーマットレスが欲しい!!とようやく決心し、今度は5cmのセミダブルを購入。ダブルはでかいし、扱いにくそうなので、セミダブル。シングル持ってるしね。
はぁー★まじで快適になった。痛みナッシング!!!!
こどもも寝心地良さそう。
更にこどもが成長したら、最初に買ったシングルと並べて寝よう。
更に更に成長して、こどもと一緒に寝なくなったら、わたしがセミダブルで寝ようと思う(^q^)
ちなみに旦那は別部屋で寝てます。いびきがうるさいんで(笑)旦那もエアリーマットレスです(笑)
さて、エアリーマットレスで迷うのが厚みだと思う。
わたしが5cmにした理由は、
・マットレスの上げ下げをするため、より軽い方がいい(自分、非力っす)
・値段がより安い(自分、貧乏性っす)
・5cmでも底付き感なく寝れるのを知ってたから(自分、経験済みっす)
9cmが唯一いいなって思ったのは自立すること!
シングル5cmはジグザグに立てたら立つけど、セミダブルは立ちません!へにゃるので、真っ直ぐのまま壁に立てかけてます。それでもへにゃるけど(笑)
それが不便っちゃ不便だけど、重さと値段を優先させたかったので。
あとは、体重がそれなりにある人は9cmの方がよいかも。
わたしは標準体型なので、5cmで問題なさそうです(^q^)
追記※三角形に立てたら自立するという情報をGETしたので、問題なく立てられるようになりました(^^)/ 2020.6.19
セミダブルの7cmもあったんですけど、長さが210cmなんですよね。。Why?
5cmと9cmは198cmなので、7cm購入は除外。←ベッド使用を考慮に入れて。
そもそも、エアリーマットレスが魅力的だなぁと思ったのは、このマットレス1枚で寝れることと、洗えるってこと!!
こどもがおねしょしても怖くないぞ!!
(まだ洗ったことないけど)
シャリシャリ(雪を踏んだような音)するけど、わたしはまーーーーーったく気になりません。
こどもが寝てる時に音させても起きません。そろりそろりしたら大丈夫!!
マットレス原因の腰痛に悩んでる人、小さいお子様がいる人は、エアリーマットレスおすすめですっ!!!
ついでに、ニトリの10cmの高反発マットレス ダブルサイズの嫌だったことも書いておく。
・重い。デカい。デカいし、重いから持ち上げるのが面倒で万年床状態だった。そしたら裏にカビらしきものが…
・マットレスの上を歩きにくい。エアリーマットレスと違って音はしないけど、足が沈んじゃうのがすごい嫌だった。夜泣きがあると抱っこしてゆらゆらしてたんだけど、それがやりにくいんだよね。足が沈むから。地味なストレス要因(笑)
てかそもそもベッドで使うものだから、ニトリのマットレスにとってはわたしの不満は理不尽かもしれんな。。
だいすきなブロガーさんもエアリーマットレス使ってるのが、今日の密かなハピネス。